会社案内
事業の想い
株式会社サンディは呉服屋を営む兄弟企業「ミカミ」の 100周年記念事業として考えられ、1980年に設立されました。
「日本の食料品物価を押し下げ、お客様の暮らしを豊かにする」という理念のもと、関西圏を中心に「ボックスストア」を200店舗以上展開し、毎年店舗数を増やし続けています。

ボックスストアとは
サンディはスーパーマーケットではなく、ボックスストアを営む企業です。ボックスストアは別名ハードディスカウントストア(HDS)と呼ばれ、1980年にドイツより輸入したものです。日本では珍しいかもしれませんが、ヨーロッパでは主流になっているビジネスモデルです。
その最大の特徴は、品数の絞り込みやケース単位での陳列、その他過剰サービスの削減などにより、コストを抑え、スーパーマーケットでは困難な「合理的に、仕組みで安さを実現する」ことにあります。
マルチステークスホルダー方針
企業経営において、株主にとどまらず、従業員、取引先、顧客、債権者、地域社会をはじめとする多様なステークホルダーとの価値協創が重要となっていることを踏まえ、マルチステークホルダーとの適切な協働に取り組んでまいります。
マルチステークホルダー方針について
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